ZはMy Dream Car。
「赤ちゃんの頃は呼吸器系が弱くて、夜寝付けないで泣いていると親父が愛車Zに赤ん坊の僕を乗せてドライブしてくれたんだ。Z(ズィー)のエンジン音を聞いていると泣いていたのがウソの様に気持ち良く寝付けたんだよ。そんな親父の涙を見たのはただ一回だけ、家族が増えた為に愛車のZを手放さなければならなかった時だけなんだ。」ザック君が彼のドリームカーという1974年式260Z(日本ではフェアレディーZ)を手に入れた。
サンディエゴから往復600キロの車中で、そんな思い出を話してくれた。
サンディエゴから往復600キロの車中で、そんな思い出を話してくれた。
人生初のトーイング(牽引)!
にしては格好良すぎ!!
どこまで続くやら・・・ ラジオのステーションはカントリーのみ。